1901年創業 米屋が営むレストラン

一粒茶屋すいしゃは有限会社一粒が営む古民家風レストランです。元々は精米所として1901年に創業いたしました。

4代目オーナーは、米屋として何か特別なものを提供したいという想いから、昔ながらの杵つき精米のお米を食べていただこうと考えました。

石うすと杵で5時間かけて精米。
機械と違って精米時の熱がなく味を損なうことがありません。

その後、栄養豊富な米ぬかの中で48時間以上ねかせ熟成させます。

そうしてできたのが当店の看板商品
「熟成すいしゃ米」です。
レストランではこのこだわりのご飯をご提供しております。

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